社長の想い

『未来に尽くせ』

“ 挑戦し続ける会社でありたい ”

私が伊予鉄総合企画(旧社名イヨテツケーターサービス)に入社したのは今から約31年前。会社が設立されて2年後のことです。人材派遣業を主軸とするまだまだ新しい小さな会社でした。

入社して人材サービス業に関わる一方、未来を見据え、社会により必要とされる会社を目指し、様々な可能性を模索しました。多くのことにチャレンジしました。県外の案件に派遣スタッフを約100名連れて行ったこともあれば、大きな仕事の前には徹夜で準備に追われることも度々で、今の時代では考えらないこともたくさんありました。
全ては、新しい道を切り開くために、がむしゃらに突き進んできたなと、今振り返ってそう思います。大変なことも多かったけれど、それでもいつも仕事は楽しかった。それは一緒に目標に向かって進む仲間がいたこと、そして自分たちで新しい価値を創っている、社会に貢献できているという実感があったから。
今私は社長という立場になりましたが、当時から一緒に切磋琢磨した社員は今でも同志のように思っています。

設立から32年の年月を経て、携わった社員全員の努力があり、今ようやく年商30億の企業にまで成長することができました。ただここが終わりではありません。私たちの世代は土台を作っただけ。これから土台の上に何を作るか。それは若い世代の皆さんにかかっています。

常日頃から、私が社員に伝えていることがあります。それは、

『未来に尽くせ』『仕事を楽しめ』

という2つのメッセージ。
急速に時代が変化している今、現状維持では会社は衰退してしまいます。常に未来に目を向け、関わる全ての未来に尽くすことを考える。それが新しいサービスへと必ず繋がります。そして、仕事は楽しくなければならない。楽しくない仕事から良い結果は生まれません。楽しく仕事をするために何が必要か。それは主体性です。自分で考えて自分で行動し、それが結果に繋がるから面白い。
私の好きな言葉に、「汝の活動のみが、汝の価値を決定する」というものがあります。たとえどれだけ考えることが立派だとしても、その考えたことを行動に移し、その考えを現実のものにして初めて価値となる。そのように解釈しています。行動した結果がプラスかマイナスかは別として、やらずに後悔するくらいなら、まずはやってみることが一番重要。だから私は経営層だけでなく、若い社員にも挑戦する機会をたくさんつくっています。

これからの私たちに必要なのは、まっさらな気持ちで、何事にも全力で挑む、若い皆さんの力です。新しい道を切り開くときには困難がつきものです。しかし、その困難に背を向けることなく、我々は前に進みます。共にチャレンジし、果敢に前に進む皆さんの入社を心待ちにしています。

代表取締役 元屋地 裕之