様々なシステムが、事業継続のために必要不可欠な現代において、それらシステムの基盤となるネットワークやインフラの重要性は、加速度的に高まっています。

システム構築に関する専門知識を持ったエンジニアが、現状の運用状況や要望を踏まえ、クラウド化・仮想化を含めて最適な構成で基盤構築します。

ITリスクには、地震や津波、落雷等の災害、火災や停電等の事故、システムの誤作動や故障、DDoS攻撃や標的型メール攻撃等のサイバーテロ等、様々なリスクが存在します。

東日本大震災や熊本地震、最近の異常気象に伴う災害やサイバーテロ等をきっかけとして、あらためてITサービスの継続計画（IT-BCP）に注目が集まっています。

当社では、データバックアップやシステム冗長化の実施、システムの切替等、お客様のIT-BCPに最適なインフラ構築をお手伝いします。

サイバー攻撃の増加・高度化に加え、社会的なIT依存度の高まりから、サイバー攻撃による社会的脅威が急速に増大しています。

当社では国家資格である情報処理安全確保支援士を持つエンジニアが在籍しております。

情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において、情報セキュリティポリシに準拠してセキュリティ確保を支援し、安心安全なサーバ・インフラを整備いたします。